赤外線サーモグラフィ用解析ソフトウェア "IRSoft" ダウンロード
IRSoft は、簡単なPC操作だけで熱画像を正確に分析することができます。 このソフトウェアは広範囲な分析機能を内蔵しており、専門的な熱画像の処理が可能です。たとえば、多様な物質の異なる放射レベルを、熱画像の個々のピクセル単位で修正することができます。 熱画像内に重要な温度帯があることを視覚化するために、しきい値を下回るあるいは上回る特定の温度帯のピクセルにサーモグラフィー分析ソフトウェアを使用してハイライトすることができます。 また、任意の測定範囲を選択し、そのエリア内のホット/コールドスポットや、サーモグラフィー・アプリケーションについてのコメントを表示することができます。
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わずかな操作で専門レポートが完成
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IRSoft は、簡単なPC操作だけで熱画像を正確に分析することができます。
このソフトウェアは広範囲な分析機能を内蔵しており、専門的な熱画像の処理が可能です。たとえば、多様な物質の異なる放射レベルを、熱画像の個々のピクセル単位で修正することができます。
熱画像内に重要な温度帯があることを視覚化するために、しきい値を下回るあるいは上回る特定の温度帯のピクセルにサーモグラフィー分析ソフトウェアを使用してハイライトすることができます。
また、任意の測定範囲を選択し、そのエリア内のホット/コールドスポットや、サーモグラフィー・アプリケーションについてのコメントを表示することができます。
IRSoft ソフトウェアには、建築構造物に熱橋がないか調べるための特別なレポート・テンプレートが準備されています。
これにより、DIN EN 13187に従って迅速かつ簡単に熱橋に関するレポートを作成することができます。
testo TwinPix について
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デジタルカメラ内蔵タイプのサーモグラフィは、赤外線画像と可視画像像を自動的に同時に保存します。TwinPixは、熱画像と可視画像を統合して、1枚の画像に熱画像と可視画像を共存させ、対応する場所を指定し比較評価することが可能です。
これにより、たとえば、ダメージのある場所を正確に特定することができます。重ね合わせの透明度レベルを調整できるので、熱画像や可視画像の構成要素のオーバーレイのレベルを自由に変更できます。
PCソフトウェアを最適な状態で使用するためには、サーモグラフィ本体のファームウェアも最新バージョンにアップデートする必要があります。
ファームウェアバージョン確認方法
電源投入時、液晶画面に表示される「FW V 〇.〇〇」または「Version〇.〇〇」
あるいは
[メニュー]→[設定]→[機器情報] にて、ご確認いただくことが可能です。
testo 865/868/871/872ファームウェアアップデート
現在のファームウェアバージョン (V1.20以降) が対象
- testo 865 : V1.25
- testo 868 : V1.25
- testo 871 : V1.25
- testo 872 : V1.25
ファームウェアバージョンV1.14以前の機器は、現在のファームウェアに対応しておりません。
testo 875/876/881(販売終了製品)ファームウェアアップデート
現在のファームウェアバージョン:
- testo 875 : V1.68
- testo 876 : V1.68
- testo 881 : V1.68
testo 880(販売終了製品)ファームウェアアップデート
testo 882(販売終了製品)ファームウェアアップデート
testo 870(販売終了製品)
ファームウェアアップデート