用途5~40m/sの正確な測定に約+350°Cまでの温度に乱流、低風速または中風速の場合: 直径の大きいプローブを使用(Ø 60mm、Ø 100mm)ダクトの場合: 直径の小さいプローブを使用(Ø 16mm)
機能原理ピトー管の開口部が全圧を受け、これが圧力プローブの接続部(a)に伝えられます側面のスロット経由で完全な静圧を受け、これが接続部(b)に伝えられます結果として得られる差圧が、風速計算の元となる動圧です。その後、動圧が分析され、風速として表示されます